パトリア葛西内鮮魚店「さかなのたまて箱」のトングに注意

パトリア葛西内鮮魚店「さかなのたまて箱」のトングに注意

清新町のパトリア葛西内1階にある鮮魚店「さかなのたまて箱」では店頭で巻物を販売しています。イオン葛西店でも火曜市になるとお寿司コーナーの左端で行われていますね。もちろん、巻物は素手では掴みません。先程のイオン葛西店ではトングを使用して好きな本数の巻物をパックに入れてレジへ持っていくタイプです。これ、書かなくても「当たり前でしょ」と思われるかもしれませんが、この「さかなのたまて箱」ではトングを使うところまでは共通。しかし、その管理方法がずさん過ぎてびっくりしました。

トングを蓋の上に直置きしている

いくつかの種類に分けて巻物を販売しているようです。私が見た時は、定番のネギトロや鉄火、納豆などが並んでおり、計6個のケースがテーブルの上に配置されていました。先程も書いたとおり、トングで巻物を掴んで用意されているパックに入れるのですが、そのトングは巻物を入れるケースの上に直置き。その写真がこちら。

左下のケースと、その右隣のケースの上にトングが置かれていますね。このトングを使って、お客さんは巻物を掴んで、写真右上にあるパックに入れてお会計という流れです。ケースは透明の部分が蓋になっていて、その蓋の中央にあるくぼみに指を入れて持ち上げて、商品を取るという普通の流れです。その流れの中にある、蓋のくぼみを掴むという行為を行う場所にトング、しかも商品を掴む場所が。

衛生管理が酷すぎます

2017年後半に、トングの衛生管理に関する事件が起きました。トングの衛生管理が悪かったことが原因とされるO157の感染者多発。そんな事件があった後、トングの長さが変わったり、営業時間中定期的に数回トングを新しいものに交換するお店もある中、トングを人が触る場所の上に置くという衛生管理の酷さ。これではこのお店で買い物をする気が起きません。見えてる部分でこれですから、見えていない調理場では何をしてるか分かりません。

少し意識を高く持ってほしい

人が口に運ぶものを販売しているという意識をしっかりと持って、営業してほしいです。これでは「汚いな」と感じてしまう人が多くいると思いますし、2017年に起きたO157の事件以降そういった事に敏感になっています。本来はそうなる前からしっかりと衛生管理を行っていてほしいのですが、その事件後もこういった状況。恐ろしいです。

この記事で使用している写真は2018年1月15日に撮影したものです。「さかなのたまて箱」ではこのような事が実際に行われています。普段からこのお店の前を見ているわけではありませんが、トングを入れるケースやぶら下げる保管場所などがないことから、普段からこうなのかな、と考えてしまいます。

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